眼科診療現場におけるコミュニケーションロボットの活用


アプリ開発の経緯

富山大学附属病院 林 篤志 教授が監修
眼科診療現場における看護師補助アプリを開発

このアプリは、眼科患者に対し、症状や入院案内などの質問に何度も繰り返し答える看護師を補助するものです。富山大学附属病院 林 篤志 教授との共同研究で開発がスタートしました。まず、発症件数が多く、知らせることが多岐にわたる白内障患者に、症状や手術前説明を適切に行えるよう開発を進めてきました。白内障はレンズである水晶体が白く濁り、物が見えにくくなる病気ですが、加齢に伴って誰でも発症する病気です。2025年には団塊の世代が75歳を超えるため、今後ますます増えることが予測されます。その後、病気や症状の幅を広げ、眼科全体で使えるように開発を進めてきました。

アプリ利用の価値

眼科の診療現場では、患者は診察や説明の時間より待合室で待機する時間が長く、看護師は多くの患者と接しています。そのため、患者が看護師に対し、「説明内容を細かく確認する」「手術の関連事項を追加で聞く」といったことがやり辛い状況にあります。そんな状況を解決するため、患者が気兼ねなく質問でき、看護師の作業補助となるコミュニケーションロボットを活用するアプリを開発しました。

コミュニケーションロボットの活用と取組

眼科の診療現場では、患者は診察や説明の時間より待合室で待機する時間が長く、看護師は多くの患者と接しています。そのため、患者が看護師に対し、「説明内容を細かく確認する」「手術の関連事項を追加で聞く」といったことがやり辛い状況にあります。そんな状況を解決するため、患者が気兼ねなく質問でき、看護師の作業補助となるコミュニケーションロボットを活用するアプリを開発しました。

コミュニケーションロボットの活用方法

該当するQRコードを患者へ渡す。
説明が始まるまで看護師がサポート。

患者に説明を聞いてもらう。

説明が終わったタイミングで理解し
たか確認する。


パンフレット

https://www.murphy.co.jp/products/docs/eyedoctor_pamphlet.pdf


株式会社マーフィーシステムズは、Pepper のアプリケーション開発における実技および筆記試験を経て、 ソフトバンクロボティクス株式会社の「Pepper パートナープロブラム」より 一定の知識や技術水準を満たしたと評価され、ロボアプリパートナー(Basic)として認定されました。

認定ID:PPP201609019

※「Pepper パートナープログラム」とは
http://www.softbank.jp/robot/developer/program/partner/
ロボアプリは、ソフトバンクロボティクス株式会社の登録商標です。